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2011年11月2日水曜日

言いまつがい・・・

ハロウィーンのあのかぼちゃをジャク・オーランタンというのだそうな・・・・

スーパーの駐車場で父親と思しき大人が小学校の低学年と思しき子供に向けて、アメリカでは子供

達は「Trick and Treat」と言っているのだよと・・・・



それ、違うでしょ!!欲張りすぎでしょう!!どっちかにしないと!!

申し訳なかったですがつい顔を見て笑っちゃいました・・・・・きっとあのお父さん気まずかったろうなー!!!

驚異の回復力

3月に背中の靭帯を損傷した時は1カ月動けませんでした。リビングで寝たきりの時にあの地震が襲ってきました(笑)

今回はどうかなと思っていたら1日1日良くなっています。我ながら驚異的回復です。

もっとも日曜日にいつもお世話になっている整形外科でテーピングと松葉杖を貸していただき無理をしなかった事が良かったようです。

整形外科もこの病院のような運動選手がよく起こすような怪我に強い所とそうでないところがあるようです。ここは伊豆長岡の順天堂ともパイプがあり、運動機能の回復の専門家の先生もおります。

損傷したその日と翌日はよく冷やし、その後はお風呂でよく温めると損傷の回復が早いそうです。

さらにテーピングをしっかりして、サポーターもします。

平日の4時半





平日の4時半だというのにここ「段々」には女性8名と男性6名が集まっています。

定年を迎えたと思しき男性も2人はおりますが、後はどうみても50代と30代、40代です。

私は分かりますが、皆さんどんなお仕事なのでしょう。

一人は777の機長さんなのでフライトの無い日には犬を連れてきます。もう一人はデザイナーさんのようないつもお洒落なカッコをしています。

とにかくみんな犬の名前は知っていても名字は知り得ません(笑)

こんなゆるーい感じがまた心地よいのかもしれません・・・・

秋の日はつるべ落とし、あたりはすぐ暗くなります・・・・

子羊のナヴァラン

羊肉を我が家では良く食べます。我が家では庭のローズマリーを摘んで、塩胡椒にパプリカを振りかけてローストにすることが多いのですが、フランス料理には「子羊のナヴァラン」というひと皿があります。

ナヴァランとは蕪の事です。蕪と一緒に煮込んだりしたのでこの名前がついたと言われています。

煮込み料理ですが、仕込みに手間暇かかります。料理法を観ましたが、とてもすぐに作れるような代物ではありません。


私が読んだ本はこの「煮込み料理 フレンチのテクニック」という柴田書店から発刊されている本です。

説明のところにシェフの名前が出ていました。以外にも事務所から近い五本木にお店はありました。

以前私の店手伝ってくれた男の子がすぐ近くで「くじら軒」というラーメン店を出していた場所のすぐ近くです。

店名は「ボンシェマン」といいます。近々、立ち寄りたいお店です。