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2013年4月10日水曜日

Car Wash Machine!!!!!!


CaR Wash Machine!!!!!

昨日は酷い目にあった・・まあ自分の好奇心がそうさせただけなので他人のせいではないが、とにかくまずい外食をした日は落胆する。
こと美味しいとか美味しくないとかという他人の指標は信じないことにしているのだが、昨日はほんの少し他人の誘惑に載せられもしたのだ。
信念の無い店は駄目だと書いたばかりなのにこの体たらくでは失笑の的となってしまうが自分の責任である。自業自得。
元来、山国生まれの私は新鮮な魚とは縁遠い存在である。美味しいと思った寿司は上京してから叔父が連れて行ってくれた荻窪の寿司屋が初めてで、それまで禄な魚は食べていない。身銭を切って食べられるようになっても美味しいと思った寿司屋は五本の指より少ない。

だから外食で寿司屋にはほとんど行かないのだ。

もっとも数少ない私のお気に入りの店もある。友人の贔屓の吉野寿司はそのひとつ、何と言ってもネタもさることながら、その大きさが良い。さっとつまんで口に入る。これが寿司の鉄則。養殖物のハマチがシャリの上にだらっと垂れていたらもうお手上げである。こんな店は二度と行きたくない。

マグロは舌の上で鉄の味がする。鉄の包丁があれば試してみると良い。舌の上に包丁を乗せてみる。間違っても刃を下にしては血生臭い流血事件となってしまうので慎重に。吉野寿司ではそれと同じ味(包丁の)がする赤身が旨い。

駄目な店は駄目な人がやっている。当たり前だが道理。でもこの狭い日本なのにこんな店にも贔屓の客がいるのだ。でも客も駄目だから仕方ない。

私も昨日はその一人。自業自得、身から出た錆、自縄自束、the natural consequence of my act


ところで皆さんは洗車機どう思います。このところ私の車は洗車機に入らない車なので残念なのだが、実はあの洗車機、私は大好きなのである。これは間違いなく三指に入る好物だ。我が家に車がやってきたのは中学になってのことだったので、その前は東京に住む叔父がガソリンスタンドで給油するときにこの洗車機を使っていた。

ぐるぐると回るブラシ、勢いよく飛び出してくる水流、ゴシゴシと泡だて洗うその様は私にとって至福の時間だった。最後に物凄い勢いで水滴を吹き飛ばす風なんてもう感激以外の何物でもない。最高のひと時を味あわせてくれる。

そのためだけに車を買おうかとさえ思う。それだけ私は洗車機マニアなのだ。
断っておくが、柔らかスポンジは駄目。車体にナイロンの髭が残るようにゴワゴワしたブラシでしゃきっと洗ってもらいたい。そうでないと気持ちが悪い。

誰かの小説に「雨の日に洗車をしよう」という素敵な題名の短編があった。もう題名だけで蕩けそうである。洗車機マニアにとってこの言葉は禁句だ。

ラジオのパーソナリティもやっている畠山美由紀さんとう歌手がいる。気仙沼の出身で素敵な歌声の持ち主だ。その彼女が新しいアルバムを出した。誰もが知っているポピュラーな唄を集めている。そのアルバムもお薦めだが、冨田ラボとフューチャリングしているこの歌も最高だ。何と言っても洗車機だからね。